1954-12-01 第20回国会 参議院 人事委員会 第1号
○委員長(松浦清一君) それではちよつて議題を変えて御挨拶を申上げたいと思います。 私は今年の一月二十九日に人事委員長に選挙されまして、極めて公務員の給与関係につきましては不慣れで、又知識が非常に乏しかつたわけでございますが、委員各位の蘊蓄の深い、長い御経験等によりまして、いろいろと御協力を頂きまして有難う存じました。
○委員長(松浦清一君) それではちよつて議題を変えて御挨拶を申上げたいと思います。 私は今年の一月二十九日に人事委員長に選挙されまして、極めて公務員の給与関係につきましては不慣れで、又知識が非常に乏しかつたわけでございますが、委員各位の蘊蓄の深い、長い御経験等によりまして、いろいろと御協力を頂きまして有難う存じました。
しかもいまだに死体が上らないという例があるのでありますが、こういう場合にはどういう処理方法をせられるのか、ちよつて伺つておきたいと思います。
そこで委員長のお許しを得て、この際ちよつて経過だけ申し上げた方が皆さんのおわかりが願えると思います。御承知のように、七月の、日は忘れましたが、検事総長からあの事件に対する声明がありました。と同時に猪俣君などから、ひとつ至急あの点に対する質疑をしたいから委員会を開けというお話がありました。
○江田三郎君 ちよつて農林大臣にお尋ねしますが、今の通産大臣の答えでは、どうしても私は愛知さんが何ぼ言われても納得行かんのですが、農林大臣としては、今愛知さんが言われた範囲においても、この五カ年後に十六ドル下るのだというようなことをお考えになつて、この需給調整法案の審議を我々に求めておられるのか、或いは需給調整法案の審議に当つては十六ドル下るということは、これは困難なことで、そうは行きませんということを
ただ新三菱重工はもうちよつて大型の六百馬力から千五百馬力程度のエンジンにつきまして、これは極東空軍から部品の発注が近く行われるというような想定のもとに、これは米国のプラツト・アンド・ホイツトニーという会社から部品の製造権を買いまして、現在これの研究を行つておるという程度でございます。
これをまあ何学年か、これはちよつて私も一遍読んだけれども忘れましたけれども、これを各学年に通じて一貫した編集方針をとつておる、そこに私は偏向教育をなさんとする意図を思わざるを得ない。これを受取る教師の扱い方によつては、直ちに偏向教育になるものである、こういうふうに思つております。
起訴するとか逮捕請求された検事は栄転の度がちよつて低いで済むが、請求されて起訴されたと、何年かかかつて無罪になつたと、罪にならなかつた。併し、議員は、今日国会議員として国会に出ておる、開会の最中に、逮捕請求という、こういう行動をとられる。そうして無罪になつても、これは取返しがつかない。栄転の度が低くなるというようなものじやないのです。
○竹下豐次君 ちよつてお尋ねいたします。今長島さんの御質問に対するお答えを承わりますと、文官のほうは軍人と違つて忠誠という意味が余り包含されてないのでこの存在は認めてもいいというお答えだつたのでしようか、よくはつきりわからなかつたのですが。
もう少し私は具体的な報告を聴取したかつたということは、先ほども私ちよつてここで申上げたように、大野国務相は中間報告のときに、要望事項というものをまとめて、当委員会に政府のほうから報告している。これを早急に幹事会で結論を出して、一日も早く福岡の現地に帰りたい。結論出さないで帰つても仕方がないから、一日も早く結論出して、それをみやげに帰りたい。
○和田委員 二重米価制度は、いろいろ話をしても、根本の思想の違いがありますから、これ以上農林大臣を追究しても始まりませんので私はやめますが、この資料についてちよつてお尋ねしたいのです。 輸入している外米の輸入価格の表が出ておりますが、その品質です。
今日こそ飛行機を出してやるということでありましたので、これも朝のうちは天候を気遣つて躊躇しておりましたが、昼少し前にようよう出掛けまして、飛出したのが十一時半ちよつて過ぎておつたと思います。
○久保等君 ちよつとお尋ねしますが、先ほど総裁の説明せられた中に、電話交換の時間制賃金要員の問題がちよつて出ておつたのですが、現在どの程度時間制賃金要員の人員がいて、而も時間制賃金要員を、将来まあでき得る限りそういつた方向に持つて行こうという考え方でおられるのか。それともまあ差当つて応急的な措置という意味で、いわば定員の穴埋め的な臨時措置としてやつて行こうという考えのか。
それで是非ちよつて出て頂きたいという要求がございますが、如何でございますか。
○委員長(中川以良君) 松永委員にちよつて申上げますが、酒税法につきましては、実は税制第二課が担当しておりますので、泉課長の担当ではないのでございます。今日は食糧庁関係だけ特に出席しておりますので、食糧庁関係の御質問にして頂いたほうがいいのではないかと思うのでありますが、衆議院のほうに第二課長その他酒税法関係の者が出ております。
そのでき上ります形がどんな形になるかという点が、今ちよつて産みの悩みのような状態になつておるわけであります。 信用保険の改正の問題につきましては、業界、金融機関並びに中小企業者のかたがたから、いろいろと御要望があるのであります。私どもも、すでに相当深くこれを研究いたしておりまして、大蔵省とも相当突つ込んだ折衝をいたしておりまして、大体のところは意見の一致を見ております。
あなたはこれがわからないというのならば、あなたにこれをあげますから、ちよつて見て説明をしてください。
○山花委員 総裁の方にちよつてお聞きしたいのですが、総裁は、先ほどの発言によりますと、仲裁裁定のこの結論は、専売公社の総裁としては全幅的に履行して行きたいと思う、こういう発言がございました。
○横路委員 ちよつとお尋ねいたしたいのでございますが、平衡交付金の都道府県並びに市町村に対しての内訳と、起債の内訳、地方債の都道府県並びに市町村に対する内訳、それから平衡交付金のうちで特別平衡交付金を一体どの程度見ておるのか、この点について、前に御説明があつたのかどうか、ちよつて私記憶がはつきりしませんので、ぜひ明らかにしていただきたい。